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040: もう一つの青春・マネージャー座談会【後編】(H24 並川 英/H26 鈴木 佳穂/H30 和田 渚/R2 草野 凱史/R2 中谷 萌)

 京都大学ラグビー部100年の歴史を語るうえで、忘れてはならないスタッフたちの存在。今回は本人たちのぶっちゃけトークを通して、スタッフたちの4年間を振り返るマネージャー座談会の後半戦。部活以外のプライベートの話から、最後は「あなたにとって京大ラグビー部とは?」まで。4年間の経験がその後に人生にどう影響を与えたか、参考になることも多いはず!ぜひ最後までご覧ください!




ーー部活以外で頑張ったことは?

鈴木「大学の近くの洋食屋さんで3年間お世話になりました。今でも京都に行くと絶対行きます!」

和田「ずっとCAになりたいと思ってた。CAになるための学校に行ったり、学校のあと部活に行ったり…」

中谷「4回生のころの渚さんがすごく忙しそうだったのを覚えてます!合宿のときに内定の電話がありましたよね?」

草野「ボクはサークルを掛け持ちしてました」

中谷「ファッションショーを作るサークルだったり、テニスサークルだったり。

アナウンサーを目指すようになってからは、そのための学校にも」


なんと、そんなにハードな日々を過ごしていたとは。和田さんも中谷さんも学生時代の夢を実現していて素晴らしいです!







ーーあなたにとって京大ラグビー部とは


並川「ザ青春。」

鈴木「歴史がある。先輩も後輩もみんな活躍している。誇りに思える場所」

和田「感謝。まわりの人に支えられた4年間」

草野「いい人たちと出会えた。部活での体験が今に生きてる」

中谷「男子校(笑)。」


それぞれにとっての京大ラグビー部があるようです。

関西大学リーグ、そして伝統ある定期戦を勝ち抜くには、チームの総合力が問われます。チーム強化のためには、マネージャーやスタッフ陣の参画、貢献が欠かせません。その重要度は日々増していると言えるでしょう。









↓ラグマネ座談会3「あなたにとって京大ラグビー部とは」はこちら(約18分)




というわけで、スタッフOG、OB5人による座談会をお送りいたしました。お楽しみいただけたでしょうか。京大ラグビー部では、次の100年を支えるスタッフを募集しています。座談会の中でもあったように、アツい思いさえあれば関わり方や仕事の内容は何でもアリ。アナタの得意分野が京大ラグビー部の将来を支えることになるかも!今、入部しようか迷っているアナタも4年間どっぷりと浸ってみれば、“あなたにとっての京大ラグビー部”が見えてくるかもしれません!


↓現役スタッフからの「仕事紹介編」動画はこちら


(記事編集:H29卒 中井 友也/動画編集:H24卒 但馬 晋二)


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