top of page
100周年誌デジタルコンテンツ
ここでは、100周年ブランドブック掲載前の未編集コンテンツ、もしくはスペースの関係で収録できないコンテンツなどもご覧いただけます。記事が出来次第、どんどんアップしていきます。
※「京大ラグビー部六十年史」「同九十年史」への寄稿文なども、コンテンツとして再編集・再掲していきます。
検索
100th.kiurfc
2022年9月1日
097: 初めてのBリーグ転落とAリーグ復帰(S60 黒田 武嗣)
「昨年、関西Aリーグ全敗、入れ替え戦でも大商大に敗退し初のBリーグ転落を味わった京大。名門凋落かと騒がれたが、今年はBリーグ全勝優勝、入れ替え戦でも立命大を27‐3とノートライにおさえて、見事一部復活を果たした。」 (協力:ラグビーマガジン 1985年2月号) S...
閲覧数:774回1件のコメント
100th.kiurfc
2022年8月11日
094: 星名ラグビー1期生の回想(下)ハイスピードラグビー(S36 和田 文男・元KIU R.F.C.会長/元日本ラグビー協会副会長)
京大ラグビー部の中興の祖、星名秦(1928年卒)の薫陶を受けた1期生、和田文男・元KIU R.F.C.会長・元日本ラグビー協会副会長(1961年卒)に当時のエピソードと、これからの京大ラグビーについての話を聞いた。 ▼和田さんインタビュー動画「これからの京大ラグビー」はこち...
閲覧数:517回0件のコメント
100th.kiurfc
2022年8月4日
093: 星名ラグビー1期生の回想(上)1年間はグラウンドの隅で観察(S36 和田 文男・元KIU R.F.C.会長/元日本ラグビー協会副会長)
戦後の一時期低迷した京都大学ラグビー部を、大学選手権に5回出場するまでに復活させたのが、1960年から72年まで指導した星名秦(1928年卒)だ。その中興の祖の薫陶を受けた1期生、和田文男・元KIU R.F.C.会長・元日本ラグビー協会副会長(1961年卒)に話を聞いた。...
閲覧数:569回0件のコメント
100th.kiurfc
2022年7月21日
091: 創部100周年記念シンポジウム/歴史とチームカラー・学生ラグビーの意義を議論 (詳報)
京都大学ラグビー部創部100周年記念シンポジウム 2022年7月10日(日)京都大学時計台記念ホール 〈テーマ〉「学生スポーツとしてのラグビーが目指すべき将来像」 パネラー:山極寿一(京大前総長)、玉塚元一(ジャパンラグビーリーグワン理事長)、廣瀬俊朗(元ラグビー日本代表キ...
閲覧数:935回0件のコメント
100th.kiurfc
2022年7月14日
090: 創部100周年記念シンポジウムで学生ラグビーの意義を議論(速報)
創部100周年を迎えた京都大学ラグビー部の記念シンポジウム「学生スポーツとしてのラグビーが目指すべき将来像」が7月10日、京都市左京区の京都大学時計台記念ホールで開かれた。「京大は天然芝と人工芝のグラウンド2面にクラブハウスまで持っており、地域貢献の拠点になり得る」「ラグビ...
閲覧数:1,425回0件のコメント
100th.kiurfc
2022年6月30日
088: 「居心地のよさが伝統の力だ」( H14・15卒 主将・副将座談会(H14 福本 匡志/H14 花田 智紀/H14 谷口 誠/H15 横山 修一郎)
"To The NEXT 100 Yrs" 次の100年へ。 OBから現役世代へ、さらには未来の京大ラガーに向けて幅広く未来を語り、繋ぐ。リレー対談形式のインタビューコンテンツです。 市口順亮監督(S39年卒)の下、定石にとらわれない戦術で躍進した平成半ばの年代。中心メンバ...
閲覧数:986回0件のコメント
100th.kiurfc
2022年6月23日
087: Oxford留学とラグビー〈後編〉(H29 大藤 勇太)
京都大学ラグビー部からは卒業生2名がOxford大学に留学している。単位取得のための厳しい学業のかたわら、それぞれのCollegeのラグビー部に入部し、世界各国から集まったラガーマンたちと交流を深めた。22年現在Oxfordに在学中のH29大藤氏の留学レポートを前回に続いて...
閲覧数:1,384回0件のコメント
100th.kiurfc
2022年6月16日
086: Oxford留学とラグビー〈前編〉(S58 塚脇 正幸/H29 大藤 勇太)
京都大学ラグビー部からは卒業生2名がOxford大学に留学している。単位取得のための厳しい学業のかたわら、それぞれのCollegeのラグビー部に入部し、世界各国から集まったラガーマンたちと交流を深めた。今回は初めて留学生となった昭和58年卒・塚脇正幸氏のコメントと、2022...
閲覧数:1,615回0件のコメント
100th.kiurfc
2022年5月26日
083: 限界を越えさせてくれたもの〜BREAK THE LIMIT(H21 森田 暢謙)
チーム始動〜不安と期待〜 2008年度、チームの主将を任されたとき、大きな不安と重圧を感じました。2007年度、当時の平成史上最高の成績を修め、京大の強さを支えた飯島組がごっそりと引退し、残ったFWのレギュラーメンバーはわずか2人。変わってメンバー入りしたのは、1年間を通し...
閲覧数:609回0件のコメント
100th.kiurfc
2022年4月28日
079: 1971年シーズンを振り返る〈前編〉19年ぶりの慶應戦勝利と全国大学選手権出場(S47 前田眞孝/平岡康行/湯谷博/S48田代芳孝/石田徳治/S49清(旧姓吉川)史彦/S50 水田和彦)
京大ラグビー部100周年を迎えるにあたって、S46年のシーズンを振り返ってみようと、当事者数名でZOOM座談会を開催した。 メンバーは、前田眞孝、平岡康行、湯谷博、田代芳孝、清(旧姓吉川)史彦、水田和彦の6名。 プロローグ:1971年12月19日...
閲覧数:857回0件のコメント
100th.kiurfc
2022年4月14日
077: 京大とオックスフォード大のラグビー交流~学士ラガー倶楽部の海外交流/Kew Occasionals親善試合(H2 稲葉 裕)
京大、東大はじめとする旧帝大ラグビー部OBをメンバーとする日本最古のクラブチームである学士ラガー倶楽部(以下「学士」)は、1928年の創立以来、京大ラグビー部OBに卒業後のプレイの機会を提供してきた。学士は、1981年豪州、1985年英国、1989年カナダ、1993年ニュー...
閲覧数:450回0件のコメント
100th.kiurfc
2022年3月24日
074: 自分自身の解放のために、自分自身を律する。(S38 龍村 仁)
⿓村仁は、京都にある⿓村美術織物の家系に⽣まれた。正倉院宝物など古代の織物の研究や、皇室への献納、⼤劇場の緞帳の制作で知られる⾼級織物の会社である。当主は歴代「平蔵」を世襲していて、初代平蔵は仁の祖⽗、父の謙は2代⽬平蔵だ。 叔父の晋は三⾼、東⼤のラグビー部(1933...
閲覧数:809回0件のコメント
100th.kiurfc
2022年3月17日
073: 「AABC➚B」これが平成2年卒の4年間〈後編〉(H2 溝口 正人・京大ラグビー部監督)
現・京都大学ラグビー部監督の溝口 正人氏(H2年卒)に、現役時代の思い出などを振り返ってもらいました。(京大ラグビー部90周年史より) また、2021年12月に惜しくも逝去された同期・坂口誠さんへの追悼文(H2年卒 澤秀樹・文)もあわせて掲載します。 慶應大との定期戦で完敗...
閲覧数:997回0件のコメント
100th.kiurfc
2022年3月10日
072: 「AABC➚B」これが平成2年卒の4年間〈前編〉(H2 溝口 正人・京大ラグビー部監督)
中学3年の夏、同級生と見よう見真似でラグビーを始め、兵庫県立神戸高校、京都大学で主将。京大では一回生からレギュラー。2016年のCリーグ降格を機に翌2017年、監督就任。学生の自主性に任せつつ明るい雰囲気を醸してAリーグ昇格を目指す溝口正人監督。...
閲覧数:1,163回0件のコメント
100th.kiurfc
2022年3月3日
071: 自由な発想と、未経験者を育てる土壌が真髄だ(H10 本田 剛久×H13 榎原 友樹・主将対談〈後編〉)
"To The NEXT 100 Yrs" 次の100年へ。 OBから現役世代へ、さらには未来の京大ラガーに向けて幅広く未来を語り、繋ぐ。リレー対談形式のインタビューコンテンツです。 本田剛久さん(H10卒)、榎原友樹さん(H13卒)の主将経験者2人に、京大ラグビーの特徴や...
閲覧数:487回0件のコメント
100th.kiurfc
2022年2月24日
070: もがいてたどり着いた先進的なラグビー(H10 本田 剛久×H13 榎原 友樹・主将対談〈前編〉)
"To The NEXT 100 Yrs" 次の100年へ。 OBから現役世代へ、さらには未来の京大ラガーに向けて幅広く未来を語り、繋ぐ。リレー対談形式のインタビューコンテンツです。 京大ラグビー部員の兄を持ち、1回生からレギュラーを獲得、4回生では主将と、本田剛久さん(H...
閲覧数:1,310回0件のコメント
100th.kiurfc
2022年2月17日
069: 終戦後のラグビー事情 (S28 岸田 健/堀 敬二)
太平洋戦争が終わり、日本のラグビーも復活した。それからしばらくたった昭和20年代半ばの京大ラグビー部の様子を、岸田健、堀敬二という大先輩に聞いた。2人は1953年卒で、インタビュー当時2人とも94歳。岸田は北野中学から四高(現金沢大)を経て1947年に入学。堀は桃山中から海...
閲覧数:431回0件のコメント
100th.kiurfc
2022年2月10日
068: 小よく大を制す。2018年の東大定期戦(H2 柴野 恭範)
2022年に100回を迎える京都大学と東京大学との定期戦。平成で最高成績のBリーグ3位となった2018年度の試合は、元日本代表主将の横井章氏も観戦に訪れた。 その試合と交流のようすは、NHKでも放送された。 2018年12月23日 京都大VS.東京大 定期戦(一部)とAMF...
閲覧数:1,388回0件のコメント
100th.kiurfc
2022年2月3日
067: 国際交流2〜2010年ICL(Imperial College London)親善試合(S38 米良 章生)
平成20年(2008年)、スコットランドの名門エジンバラ大学と対戦に続いて、2年後の平成22年、来日したICL(Imperial College London)と対戦した。京大側で対戦の実現に尽力した米良章生(昭和38年卒)の90周年誌への寄稿文と、試合後の監督、コーチおよ...
閲覧数:317回0件のコメント
100th.kiurfc
2022年1月27日
066: 国際交流1〜2008年英国エディンバラ大学親善試合(S38 米良 章生)
京大ラグビー部は大正11年(1922年)の創部以来、海外のラグビーに目を向け新しい戦術とスキルに取り組んできた。大正15年には英国留学を終えた香山蕃をコーチに迎え、英国流オープンラグビーを実践し昭和3年から5年までの3年間に渡る全国制覇を果たした。...
閲覧数:345回0件のコメント
京都大学ラグビー部へのご支援をお願いいたします。
bottom of page