top of page

100周年誌デジタルコンテンツ
ここでは、100周年ブランドブック掲載前の未編集コンテンツ、もしくはスペースの関係で収録できないコンテンツなどもご覧いただけます。記事が出来次第、どんどんアップしていきます。
※「京大ラグビー部六十年史」「同九十年史」への寄稿文なども、コンテンツとして再編集・再掲していきます。
検索


038: 京大ラグビーへのエール(S36 野依 良治・2001年ノーベル化学賞受賞/特別インタビュー3)
"To The NEXT 100 Yrs" 次の100年へ。 《特別インタビュー》 ノーベル化学賞受賞者の野依良治さんは京大時代に2年間、ラグビー部に所属した経験を持つ。ラグビーという競技や、大学ラグビーを取り巻く環境が変化していく中、京大ラグビー部はどうあるべきなのか、今...

100th.kiurfc
2021年7月15日


037: ラグビーに期待する10項目(S36 野依 良治・2001年ノーベル科学賞受賞/特別インタビュー2)
"To The NEXT 100 Yrs" 次の100年へ。 《特別インタビュー》 ノーベル化学賞受賞者の野依良治さんは、これまで教育や社会問題について様々な提言を行ってきた。ラグビー界の将来、日本社会の行く末、人材育成の方向性・・・。今回のインタビューでも、京大時代のラグ...

100th.kiurfc
2021年7月8日


036: 私とラグビー(S36 野依 良治・2001年ノーベル化学賞受賞/特別インタビュー1)
"To The NEXT 100 Yrs" 次の100年へ。 《特別インタビュー》 ノーベル化学賞受賞者の野依良治さんは、京大時代にラグビー部に所属していた。「心技体が凝縮したスポーツ」であるラグビーからは、その後の研究者人生にも通じる多くのことを学んだと振り返る。京大時代...

100th.kiurfc
2021年7月1日


018: 大学でラグビーに取り組む価値(山中伸弥・ iPS細胞研究所所長/特別インタビュー3)
"To The NEXT 100 Yrs" 次の100年へ。 《特別インタビュー》 山中伸弥さんはiPS細胞の研究で日本人2人目のノーベル生理学・医学賞受賞となった。研究生活で歴史的な成果を残すことができたのは、神戸大学医学部時代にラグビーをしたことが大きく生きていたという...

100th.kiurfc
2021年3月4日


017: 平尾誠二さんが思い描いた日本ラグビー界の姿(山中伸弥・ iPS細胞研究所所長/特別インタビュー2)
"To The NEXT 100 Yrs" 次の100年へ。 《特別インタビュー》 山中伸弥さんの憧れの存在がラグビー元日本代表の平尾誠二さんだった。同志社大学や神戸製鋼でも数々の栄冠に輝いたレジェンドと山中さんは厚い友情を育み、5年前にがんで亡くなるまでその闘病を支えるこ...

100th.kiurfc
2021年2月25日


016: ラグビーが教えてくれたこと(山中伸弥・ iPS細胞研究所所長/特別インタビュー1)
"To The NEXT 100 Yrs" 次の100年へ。 《特別インタビュー》 京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授は、神戸大学時代にラグビー部に所属していた経験を持つ。ノーベル賞の受賞につながった研究には、ラグビーで学んだコミュニケーションや組織作りの経験が大き...

100th.kiurfc
2021年2月18日
京都大学ラグビー部へのご支援をお願いいたします。
bottom of page