015: 京大ラグビーの未来(H6 本田 祐嗣・組織委レガシー部長/インタビュー2)

最終更新: 5月7日

前回に引き続き、本田祐嗣(H6卒/FB)元ラグビーワールド杯組織委員会レガシー部部長を交えて、京大ラグビー部の未来について座談会スタイルでお話を伺いました。

座談会メンバー:本田祐嗣(H6卒/FB)・奥村 健一(H2卒 /LO)・横野 正憲(平2卒/FL)・西尾 仁志(平2卒/CTB)


2017年3月、シドニー・アリアンツスタジアムにて NSW Waratahs訪問


日本のラグビー界における京大ラグビー部の役割


2019年春、元フランス代表、シャバル選手と

 京大 プロスポーツ、特にサッカーを中心に、社会連携活動、すなわち、福祉や子供向けへの活動などをつうじて地域社会と自分たちクラブの接点を持ち、存在意義を示すような流れになっています。ラグビーも例外ではないと思います。

 京大ラグビー部は、丸和運輸さんの尽力で、すばらしいグラウンドを整備しました。この施設をどう生かしていけば、丸和さん、京大、京大ラグビー部にとってよりいいものになるのか、部員、OB、関係者が積極的に考えていくようなクラブになっていけばいいと思います。 

 英オックスフォード大学との交流についても、ただ試合をしてアフターマッチファンクションをするだけでなく、上のような観点で新しい意味づけをしていってほしいです。


▼インタビュー動画3はこちら


京大ラグビー部の未来


 オックスフォード大に限らず、もっと交流する海外の大学を増やしてもいい。毎年は難しくても、2年ごとに行き来すれば、大学4年間に一度はオックスフォードに遠征して試合ができる。ラグビーをやっているからこそ、海外交流できるという例になると思います。

他大学もいろいろとラグビー短期留学の制度を進めています。京大の場合は、半年とか1年とか思い切って行って、ラグビーだけを目的とするのではなく、違う考え方に触れて自分を変え、将来のリーダーとしての人間形成に役立つものになればいいと思います。京大でラグビーをすれば、そうした機会を提供できる、ということが、クラブの価値向上につながるでしょう。

 こうしたことも、学生が望んでいなければ意味がありません。現役、OB、OGらがクラブの現在、将来についてリラックスして、世代を超えて話ができるようになればいいと思いいます。


▼インタビュー動画4はこちら



H6年卒/FB 本田祐嗣


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