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100周年誌デジタルコンテンツ
ここでは、100周年ブランドブック掲載前の未編集コンテンツ、もしくはスペースの関係で収録できないコンテンツなどもご覧いただけます。記事が出来次第、どんどんアップしていきます。
※「京大ラグビー部六十年史」「同九十年史」への寄稿文なども、コンテンツとして再編集・再掲していきます。
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115: 日本一を目指すことから逃げない。 (青貫浩之・慶應義塾体育会蹴球部監督)
日本ラグビーのルーツ校で、旧制三高と日本最古の定期戦を持っていた慶應義塾体育会蹴球部の青貫浩之監督に話を聞いた。 ――監督のラグビー履歴を。 ラグビーを始めたのは中学1年のころ。慶應の前監督の栗原徹さんが、高校3年でプレーしているのを見て、同じ清真学園でラグビーをしたいな、...

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2023年9月21日
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114: 京大の前に出るディフェンス、ひたむきさ。リスペクトしている(宮本 啓希・同志社大学ラグビー部監督)
同志社大学は1984年度を最後に大学日本一から遠ざかっている。関西の大学ラグビー界は近年、天理大学が初の栄冠を手にし、京都産業大学は2年連続4強入りと上向きだ。ただ、「やっぱり『紺グレ』」という声は根強い。 京都大学との縁は深く、長い。定期戦は100年もの長きにわたって続け...

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2023年9月14日
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103: いつも京大が目標だった(吉村 康秀・元九州大学ラグビー部監督)
元九州大ラグビー部監督の吉村康秀さんに、選手として、監督として、いつも意識してきたという京都大ラグビー部の印象や両校の交流などを聞いた。 ――学生時代の京都大との定期戦の印象は 大きく2つある。一つは1回生の時。宇治の合宿所に泊まって、布団が湿って気持ち悪かった。朝ごはんは...

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2022年11月24日
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094: 星名ラグビー1期生の回想(下)ハイスピードラグビー(S36 和田 文男・元KIU R.F.C.会長/元日本ラグビー協会副会長)
京大ラグビー部の中興の祖、星名秦(1928年卒)の薫陶を受けた1期生、和田文男・元KIU R.F.C.会長・元日本ラグビー協会副会長(1961年卒)に当時のエピソードと、これからの京大ラグビーについての話を聞いた。 ▼和田さんインタビュー動画「これからの京大ラグビー」はこち...

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2022年8月11日
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093: 星名ラグビー1期生の回想(上)1年間はグラウンドの隅で観察(S36 和田 文男・元KIU R.F.C.会長/元日本ラグビー協会副会長)
戦後の一時期低迷した京都大学ラグビー部を、大学選手権に5回出場するまでに復活させたのが、1960年から72年まで指導した星名秦(1928年卒)だ。その中興の祖の薫陶を受けた1期生、和田文男・元KIU R.F.C.会長・元日本ラグビー協会副会長(1961年卒)に話を聞いた。...

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2022年8月4日
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088: 「居心地のよさが伝統の力だ」( H14・15卒 主将・副将座談会(H14 福本 匡志/H14 花田 智紀/H14 谷口 誠/H15 横山 修一郎)
"To The NEXT 100 Yrs" 次の100年へ。 OBから現役世代へ、さらには未来の京大ラガーに向けて幅広く未来を語り、繋ぐ。リレー対談形式のインタビューコンテンツです。 市口順亮監督(S39年卒)の下、定石にとらわれない戦術で躍進した平成半ばの年代。中心メンバ...

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2022年6月30日
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082: 「ボールを持ったら走れ」「持ってる選手は倒せ」(坂田好弘・元関西ラグビー協会会長/元ラグビー日本代表/特別インタビュー2)
ラグビー界の「レジェンド」坂田好弘さんは、様々な形で京都大と縁が深い。高校時代に京大で練習した経験もあり、同志社大の現役時代や大阪体育大の監督時代には何度も対戦した。これまでの歩みを聞いた。 ――ラグビーとの出会いは 自宅から近い京都府立洛北高校を受験した。合格発表の日、グ...

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2022年5月19日
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081: 濃紺のジャージーは責任、誇り、勇気の象徴だ(坂田好弘・元関西ラグビー協会会長/元ラグビー日本代表/特別インタビュー1)
1960年代の世界で最も優れた選手の一人として、日本人として初めて「ラグビーの殿堂(Hall of Fame)」入りした坂田好弘さん。ジャージーに込められた伝統の重みや、海外チームと交流する意義、「第一蹴の地」をめぐる思いなどを聞いた。...

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2022年5月12日
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071: 自由な発想と、未経験者を育てる土壌が真髄だ(H10 本田 剛久×H13 榎原 友樹・主将対談〈後編〉)
"To The NEXT 100 Yrs" 次の100年へ。 OBから現役世代へ、さらには未来の京大ラガーに向けて幅広く未来を語り、繋ぐ。リレー対談形式のインタビューコンテンツです。 本田剛久さん(H10卒)、榎原友樹さん(H13卒)の主将経験者2人に、京大ラグビーの特徴や...

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2022年3月3日
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070: もがいてたどり着いた先進的なラグビー(H10 本田 剛久×H13 榎原 友樹・主将対談〈前編〉)
"To The NEXT 100 Yrs" 次の100年へ。 OBから現役世代へ、さらには未来の京大ラガーに向けて幅広く未来を語り、繋ぐ。リレー対談形式のインタビューコンテンツです。 京大ラグビー部員の兄を持ち、1回生からレギュラーを獲得、4回生では主将と、本田剛久さん(H...

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2022年2月24日
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069: 終戦後のラグビー事情 (S28 岸田 健/堀 敬二)
太平洋戦争が終わり、日本のラグビーも復活した。それからしばらくたった昭和20年代半ばの京大ラグビー部の様子を、岸田健、堀敬二という大先輩に聞いた。2人は1953年卒で、インタビュー当時2人とも94歳。岸田は北野中学から四高(現金沢大)を経て1947年に入学。堀は桃山中から海...

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2022年2月17日
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060: タックルの東大・展開の京大(東大S52 山田 健司 東大ラグビー部OB会長・東大S62 青山 和浩 東大ラグビー部部長・監督/特別インタビュー2)
東大ラグビー部を創設した香山蕃は、1925年(大正14年)春から翌年夏ごろまで英国に留学し、帰国後、日本ラグビー協会の理事に就任した。香山が学んだのは、ボールを生かす本場の展開ラグビーである。ところが、当時の東大の主将で三高の後輩でもあった清瀬三郎(後の日本協会理事長)が目...

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2021年12月14日
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059: 来年100回〜全国2番目の回数を誇る定期戦(東大S52 山田 健司 東大ラグビー部OB会長・東大S62 青山 和浩 東大ラグビー部部長・監督/特別インタビュー1)
東大と京大のラグビー部は兄弟である。京都の三高出身の香山蕃は東大入学の翌年、1921年(大正10年)に東大にラグビー部をつくった。三高時代の親友、谷村敬介に京大にもラグビー部をつくるように勧め、早くも1922年1月10日に最初の試合をした(東大13-0京大)。どちらも大学当...

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2021年12月9日
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057: 大学日本一監督から見た京大ラグビー(天理大学・小松 節夫監督/特別インタビュー3)
天理大学の小松節夫監督に、京大ラグビー部の印象などを聞いた。 ▼天理大学・小松 節夫監督さんの「大学日本一監督から見た、京大ラグビー」動画はこちら(約12分) ――同志社大の選手時代、そして監督として天理大のBリーグ時代に京大ラグビーの印象は...

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2021年11月25日
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056: 日本一への道のり(天理大学・小松 節夫監督/特別インタビュー2)
2020年度、早稲田大に快勝して初の大学日本一をつかんだ天理大の小松節夫監督に、その道のりを聞いた。 ▼天理大学・小松 節夫監督さんの「日本一への道のり〜学生主体で高みを目指す」動画はこちら(約16分) ――Aリーグに上がっても苦闘は続く...

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2021年11月18日
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055: どん底からの復活(天理大学・小松 節夫監督/特別インタビュー1)
コロナ禍の2020年度、圧倒的な攻撃力で天理大が大学日本一となった。関西勢としては3連覇した1984年度の同志社大以来、36大会ぶりだった。一時はCリーグまで転落したチームを手塩にかけて育て上げた小松節夫監督に、これまでの道のりや指導方針などを聞いた。...

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2021年11月11日
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054: 定期戦は若者の社会勉強だ(立命館大学ラグビー部ジェネラルマネジャー(GM)高見澤 篤/特別インタビュー2)
現役時代から現在まで京都大との交流を育んできた高見澤篤GMに、今週末R3年11月6日開催の定期戦に向け、リーグ戦とは違う定期戦が持つ意味などを聞いた。 ――定期戦の持つ意味とは? 学生時代はあまりよくわからなかった。「やるからには勝たないと」ぐらいの意識だった。定期戦には歴...

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2021年11月4日
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053: スクラムは4年間まったく押せなかった(立命館大学ラグビー部ジェネラルマネジャー(GM)高見澤 篤/特別インタビュー1)
同じ京都の大学としてしのぎを削ってきた立命館大学。21年度の定期戦は、 11月6日(土) 13:00K.O. @BKCグリーンフィールドで開催される。現役時代から現在まで京都大との交流を育んできた高見澤篤GMに、定期戦の思い出や意味などを聞いた。...

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2021年10月28日
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048: 京大、東大のラグビーに期待すること(松尾雄治・元日本代表/特別インタビュー1)
"To The NEXT 100 Yrs" 次の100年へ。 《特別インタビュー》 大学選手権の対戦相手として、夏合宿の地・新日鐵釜石のスター選手として、定期戦の相手の監督として、おりおりに京大を見てきた松尾雄治さんに、京大の印象や期待することを聞いた。...

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2021年9月23日
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045: 数学専攻のトップリーガー(岸岡 智樹選手・早稲田大卒・クボタスピアーズ船橋・東京ベイ、R2 桑田智史/特別インタビュー1)
名門・早稲田大で一年生から活躍し、大学日本一にも輝いた岸岡智樹選手。クレバーなプレースタイルに定評があり、将来の日本代表入りを狙う。京大の桑田智史さん(R2卒、工学部大学院)と幼馴染という縁で、「数学とラグビー」「文武両道」から、日本ラグビー界の進化を感じさせる新たな取り組...

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2021年9月2日
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