039: もう一つの青春・マネージャー座談会【前編】(H24 並川 英/H26 鈴木 佳穂/H30 和田 渚/R2 草野 凱史/R2 中谷 萌)

更新日:7月29日

 今回は、選手以上に多彩な人材が集まるマネージャーに焦点を当てます。現役時代、何を考え、どう過ごしたか。座談会を通して振り返ります。この「もう一つの京大ラグビー部物語」が、入部しようかどうか迷っているアナタの元へ届きますように!


参加してくれたのは、同期部員と結婚して2児の母である並川英さん(H24卒)、2019年ラグビーワールドカップでは大会組織委員会で活動された鈴木佳穂さん(H26卒)、客室乗務員として忙しい日々を送る和田渚さん(H30卒)、唯一の男性参加者となった教員の草野凱史さん(R2卒)。そして進行役は、福岡でアナウンサーとして活躍中の中谷萌さん(R2卒)の5人です。この100周年特設サイト随一の華やかなコンテンツを、ぜひお楽しみください。



ーー京大ラグビー部に入った理由は?


現役時代の並川 英さん

並川「3つ上の兄がラグビーをやっていたのでその影響で」

和田「弟がラグビーをやっていたので、家族で応援するように」

なるほど、兄弟や家族の影響でラグビーに興味を持つのは一つのパターンのようです。


鈴木「高校のとき、テレビでラグビーのゲームを見て」

中谷「何かのスポーツのマネージャーがしてみたくて。でっかい人が好き」

現役時代の鈴木佳穂さん(右)

密かにラグビーに興味を持ってくれている新入生も、意外と多いのかもしれません。


草野「自分ではムリかなー、と。知らない人とぶつかるのってヤだなって思いまして…」

一同「(爆笑)」

そんな理由だったとは!京大ラグビー部はどんな人でも、いかなる理由の入部でも受け入れます!



ーーマネージャーは何人いた?

現役時代の草野凱史さん

並川「私の代は1人。だいたいどの学年もひとりずつ」

草野「トータル13人いました」

並川「えーーー!(驚)」

草野「僕らのころから、“アナライズ”っていう仕事が増えたんですよ」

並川「あならいず…?」

“分析”ですね。マネージャーの仕事も年々変化しているようです。





↓ラグマネ座談会1「京大ラグビー部に入った理由」はこちら(約18分)



ーー平成2年の女子マネ通信


中谷「平成2年ごろのマネージャーの仕事で、女子マネ通信みたいなのが作られていたみたいで」


平成2年?ごろに作られていた「女子マネ通信」

現役時代の和田渚さん(右)

和田「30年ぐらい前ですね」

鈴木「栄養のこととかはあまり詳しくやったことなかったのですごい!」

中谷「私たちより下の代からまた栄養のこととか始めたよね」

草野「ラインで3食全部報告させたり・・・」

手書きからラインへ、手段は変われども部員とマネージャーの協力体制は不変です。「チームを強化したい」「勝利に貢献したい」というマネージャーの熱い想いは、いつの時代もラグビー部に注がれてきました。



ーー練習後のおにぎりはつくってた?


現役時代の草野凱史さん(左)中谷萌さん(右)

一同「つくってました」

鈴木「私が3回生のころからはクラブハウスで握ってました」

並川「えー(驚)」

和田「違うところで握ってたんですか?」

並川「合宿所!私はあそこでメンタル鍛えられた!」

鈴木「いろんな虫を見ました(笑)」

今は立派なクラブハウスもありますのでご安心ください。





↓ラグマネ座談会2「ラグマネのいま・むかし/マル秘恋愛談」はこちら(約19分)


大盛り上がりの座談会ですが前半戦はここまで!

京大ラグビー部のスタッフという道を選んだ理由や、現役時代の思い出、果ては好きなポジションからプレーヤーへの不満?まで。スタッフを志す若人に限らず、現役諸君やOB諸兄など参考になった人も多いのではないでしょうか。


後半戦はズバリ「アナタにとって京大ラグビー部とは?」について掘り下げていきます。京大ラグビー部で過ごした4年間が、その後の人生や価値観にどう影響を与えたのか。どうか引き続きお楽しみを!


(記事編集:H29卒 中井 友也/動画編集:H24卒 但馬 晋二)


>後編に続く


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