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100周年誌デジタルコンテンツ
ここでは、100周年ブランドブック掲載前の未編集コンテンツ、もしくはスペースの関係で収録できないコンテンツなどもご覧いただけます。記事が出来次第、どんどんアップしていきます。
※「京大ラグビー部六十年史」「同九十年史」への寄稿文なども、コンテンツとして再編集・再掲していきます。
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068: 小よく大を制す。2018年の東大定期戦(H2 柴野 恭範)
2022年に100回を迎える京都大学と東京大学との定期戦。平成で最高成績のBリーグ3位となった2018年度の試合は、元日本代表主将の横井章氏も観戦に訪れた。 その試合と交流のようすは、NHKでも放送された。 2018年12月23日 京都大VS.東京大 定期戦(一部)とAMF...

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2022年2月10日


京大ラグビー部への激励文(藤尾 益雄・株式会社神明ホールディングス 代表取締役社長)/京大ラグビー部への精米支援事業
2019年から、毎年京大ラグビー部にお米をご支援いただいている、「あかふじ米」ブランドでおなじみの株式会社神明ホールディングス様より、京大ラグビー部への激励文をいただきましたのでご紹介いたします。 京都大学ラグビー部への激励文...

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2022年2月3日


066: 国際交流1〜2008年英国エディンバラ大学親善試合(S38 米良 章生)
京大ラグビー部は大正11年(1922年)の創部以来、海外のラグビーに目を向け新しい戦術とスキルに取り組んできた。大正15年には英国留学を終えた香山蕃をコーチに迎え、英国流オープンラグビーを実践し昭和3年から5年までの3年間に渡る全国制覇を果たした。...

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2022年1月27日


065: 第99回 京大 VS 東大定期戦を秩父宮で開催(2021年12月19日・東大ラグビー部創部100周年記念試合)
京大・東大の第99回目定期戦が、東京大学ラグビー部の創部100周年記念試合として、秩父宮ラグビー場で開催された。熱戦を繰り広げたA戦・B戦・C戦3つの試合を、両大学の監督・各チーム主将のコメントと映像でレポートする。 A戦 レフリー:山本 哲士 <試合結果> 京都大学A...

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2022年1月20日


064: 京大ラグビー部1982年度の戦い〈後編〉 (S58 金治 伸隆/峯本 耕治/清水 浩/池城 俊郎/佐土井 俊之/下平 憲義/岩田 天植)
2013年4月卒業30周年を迎え宇治Gに集合した1983年(昭和58年)卒の同期 最後列 :金治、江連、塚脇、安藤、清水、下平 最後列手前:岩田、佐々木 二列目 :沖野、川尻、峯本、谷利、中山 最前列 :佐土井、岡村、池城 (欠席:渡辺)...

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2022年1月13日


063: 京大ラグビー部1982年度の戦い〈中編〉 (S58 金治 伸隆/峯本 耕治/清水 浩/池城 俊郎/佐土井 俊之/下平 憲義/岩田 天植)
シーズン開幕戦 慶応大定期戦直後の悲劇 1982年度の秋のシーズンは、9月15日の慶応大学との定期戦で始まった。しかしながらここに大きな悲劇が待っていた。残暑の厳しい大阪長居競技場での試合だった。シーズン初戦の公式戦が関東の強豪慶応大学、1番プロップで出場した三回生日野君も...

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2022年1月6日


062: 京大ラグビー部1982年度の戦い〈前編〉 (S58 金治 伸隆/峯本 耕治/清水 浩/池城 俊郎/佐土井 俊之/下平 憲義/岩田 天植)
ユニークかつ有力なメンバーが集まった1979年入学メンバー 1979年度の京大ラグビー部の新入部員は、ユニークかつ有力なメンバーが集まった。まず大阪北野高校出身の下平は、1977年度の高校日本代表メンバーのキャプテンで、オーストラリア遠征も経験している。また神戸高校出身の金...

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2021年12月28日


061: 逆境から這い上がるー昭和30年前後の回想(S33 城田 育士/望月 秀郎/清水 卓)
人生にも集団にも浮き沈みはある。波が低いときに次の飛躍への準備をする。その大切さを、昭和30年前後の京大ラグビー部の経験から学びたい。1958年(昭和33年)卒の望月秀郎、城田育士の両氏に聞いた。 戦後の日本ラグビーは、戦災を免れた京都から復活した。戦後最初の試合は、194...

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2021年12月21日


060: タックルの東大・展開の京大(東大S52 山田 健司 東大ラグビー部OB会長・東大S62 青山 和浩 東大ラグビー部部長・監督/特別インタビュー2)
東大ラグビー部を創設した香山蕃は、1925年(大正14年)春から翌年夏ごろまで英国に留学し、帰国後、日本ラグビー協会の理事に就任した。香山が学んだのは、ボールを生かす本場の展開ラグビーである。ところが、当時の東大の主将で三高の後輩でもあった清瀬三郎(後の日本協会理事長)が目...

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2021年12月14日


第99回 京都大学 VS 東京大学定期戦のお知らせ/2021年12月19日(日)・秩父宮ラグビー場
第99回京大・東大定期戦の詳細(スケジュール・観戦等)が決定しましたのでご案内いたします。 日程:2021年12月19日(日) 会場:秩父宮ラグビー場 【当日のスケジュール】 現時点では以下の進行を予定しております。 事務局以外の方の入場時間は、9:45~14:15とさせて...

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2021年12月13日


059: 来年100回〜全国2番目の回数を誇る定期戦(東大S52 山田 健司 東大ラグビー部OB会長・東大S62 青山 和浩 東大ラグビー部部長・監督/特別インタビュー1)
東大と京大のラグビー部は兄弟である。京都の三高出身の香山蕃は東大入学の翌年、1921年(大正10年)に東大にラグビー部をつくった。三高時代の親友、谷村敬介に京大にもラグビー部をつくるように勧め、早くも1922年1月10日に最初の試合をした(東大13-0京大)。どちらも大学当...

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2021年12月9日


058: 真摯にラグビーに向き合い、楽しむチームへ(H20 飯島 佳英)
自ら猛練習を課し、接戦を最後に制する。そんなチームを作り上げ、歴史を刻んだ「飯島組」の2007年シーズンを振り返ってもらった。 スローガンは『Fight Hard』 2006年12月23日、天皇誕生日。3回生として迎えた東大とのシーズン最終戦、お世話になった4回生北原組、最...

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2021年12月2日


057: 大学日本一監督から見た京大ラグビー(天理大学・小松 節夫監督/特別インタビュー3)
天理大学の小松節夫監督に、京大ラグビー部の印象などを聞いた。 ▼天理大学・小松 節夫監督さんの「大学日本一監督から見た、京大ラグビー」動画はこちら(約12分) ――同志社大の選手時代、そして監督として天理大のBリーグ時代に京大ラグビーの印象は...

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2021年11月25日


056: 日本一への道のり(天理大学・小松 節夫監督/特別インタビュー2)
2020年度、早稲田大に快勝して初の大学日本一をつかんだ天理大の小松節夫監督に、その道のりを聞いた。 ▼天理大学・小松 節夫監督さんの「日本一への道のり〜学生主体で高みを目指す」動画はこちら(約16分) ――Aリーグに上がっても苦闘は続く...

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2021年11月18日


055: どん底からの復活(天理大学・小松 節夫監督/特別インタビュー1)
コロナ禍の2020年度、圧倒的な攻撃力で天理大が大学日本一となった。関西勢としては3連覇した1984年度の同志社大以来、36大会ぶりだった。一時はCリーグまで転落したチームを手塩にかけて育て上げた小松節夫監督に、これまでの道のりや指導方針などを聞いた。...

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2021年11月11日


054: 定期戦は若者の社会勉強だ(立命館大学ラグビー部ジェネラルマネジャー(GM)高見澤 篤/特別インタビュー2)
現役時代から現在まで京都大との交流を育んできた高見澤篤GMに、今週末R3年11月6日開催の定期戦に向け、リーグ戦とは違う定期戦が持つ意味などを聞いた。 ――定期戦の持つ意味とは? 学生時代はあまりよくわからなかった。「やるからには勝たないと」ぐらいの意識だった。定期戦には歴...

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2021年11月4日


053: スクラムは4年間まったく押せなかった(立命館大学ラグビー部ジェネラルマネジャー(GM)高見澤 篤/特別インタビュー1)
同じ京都の大学としてしのぎを削ってきた立命館大学。21年度の定期戦は、 11月6日(土) 13:00K.O. @BKCグリーンフィールドで開催される。現役時代から現在まで京都大との交流を育んできた高見澤篤GMに、定期戦の思い出や意味などを聞いた。...

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2021年10月28日


052: 【創世期編5】打倒慶応の夢かなわず/三高蹴球部(S55 真田 正明)
慶応からラグビーを伝授された三高蹴球部(ラグビー部)の目標は、つねに「打倒慶応」だった。結局、目標は達成できずに旧制高校の歴史を閉じるのだが、最も夢に近づいたのが創部10年を前にした1916~19年ごろである。 創部当時のメンバーが抜け、資金難にも陥り、三高蹴球部はできて数...

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2021年10月21日


050: 強くなるには〜成城大監督の経験から(松尾雄治・元日本代表/特別インタビュー3)
"To The NEXT 100 Yrs" 次の100年へ。 《特別インタビュー》 成城大学は京大の定期戦相手のひとつだ。松尾さんはその監督を2004年から11年まで8年間務めた。その間の勝敗は3勝3敗2分けの五分。ミスターラグビーは大学の監督として何を目指したか。...

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2021年10月7日


049: 新日鐵釜石の13人トライはなぜ生まれたか(松尾雄治・元日本代表/特別インタビュー2)
"To The NEXT 100 Yrs" 次の100年へ。 《特別インタビュー》 日本選手権7連覇を成し遂げた新日鐵釜石と京大とは縁が深い。主将、監督、副部長としてV7の基礎を築いた京大OBの市口順亮(1964年卒)がいたし、京大が夏合宿に出向いたこともある。...

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2021年9月30日
京都大学ラグビー部へのご支援をお願いいたします。
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