114: 京大の前に出るディフェンス、ひたむきさ。リスペクトしている(宮本 啓希・同志社大学ラグビー部監督)
同志社大学は1984年度を最後に大学日本一から遠ざかっている。関西の大学ラグビー界は近年、天理大学が初の栄冠を手にし、京都産業大学は2年連続4強入りと上向きだ。ただ、「やっぱり『紺グレ』」という声は根強い。 京都大学との縁は深く、長い。定期戦は100年もの長きにわたって続け...
114: 京大の前に出るディフェンス、ひたむきさ。リスペクトしている(宮本 啓希・同志社大学ラグビー部監督)
106: 第100回京大VS東大定期戦をエコパスタジアムで開催(2022年12月24日・京大ラグビー部創部100周年記念試合)
103: いつも京大が目標だった(吉村 康秀・元九州大学ラグビー部監督)
100: 日本最古級のラグビー定期戦映像発掘・昭和3年12月28日の京大・東大定期戦
097: 初めてのBリーグ転落とAリーグ復帰(S60 黒田 武嗣)
095: NHKアーカイブスでたどる戦後の熱戦映像(日本映画社・日本映画新社が製作した「日本ニュース」より)
094: 星名ラグビー1期生の回想(下)ハイスピードラグビー(S36 和田 文男・元KIU R.F.C.会長/元日本ラグビー協会副会長)
093: 星名ラグビー1期生の回想(上)1年間はグラウンドの隅で観察(S36 和田 文男・元KIU R.F.C.会長/元日本ラグビー協会副会長)
088: 「居心地のよさが伝統の力だ」( H14・15卒 主将・副将座談会(H14 福本 匡志/H14 花田 智紀/H14 谷口 誠/H15 横山 修一郎)
087: Oxford留学とラグビー〈後編〉(H29 大藤 勇太)
083: 限界を越えさせてくれたもの〜BREAK THE LIMIT(H21 森田 暢謙)
082: 「ボールを持ったら走れ」「持ってる選手は倒せ」(坂田好弘・元関西ラグビー協会会長/元ラグビー日本代表/特別インタビュー2)
081: 濃紺のジャージーは責任、誇り、勇気の象徴だ(坂田好弘・元関西ラグビー協会会長/元ラグビー日本代表/特別インタビュー1)
079: 1971年シーズンを振り返る〈前編〉19年ぶりの慶應戦勝利と全国大学選手権出場(S47 前田眞孝/平岡康行/湯谷博/S48田代芳孝/石田徳治/S49清(旧姓吉川)史彦/S50 水田和彦)
073: 「AABC➚B」これが平成2年卒の4年間〈後編〉(H2 溝口 正人・京大ラグビー部監督)
072: 「AABC➚B」これが平成2年卒の4年間〈前編〉(H2 溝口 正人・京大ラグビー部監督)
071: 自由な発想と、未経験者を育てる土壌が真髄だ(H10 本田 剛久×H13 榎原 友樹・主将対談〈後編〉)
070: もがいてたどり着いた先進的なラグビー(H10 本田 剛久×H13 榎原 友樹・主将対談〈前編〉)
068: 小よく大を制す。2018年の東大定期戦(H2 柴野 恭範)
067: 国際交流2〜2010年ICL(Imperial College London)親善試合(S38 米良 章生)
京都大学ラグビー部へのご支援をお願いいたします。